数字をなんとなく見ていたA社長の悩み
「売上も伸びてるし、赤字でもないのに…なんでお金が残らないんだろう?」
ある日、40代のA社長がふと口にした言葉です。
月に1回は税理士と面談してる。
会計ソフトも導入してる。
決算書だってちゃんと見てる。
──にもかかわらず、会社の預金残高がなぜか増えない。
資金繰りにいつもヒヤヒヤしてる。
そんな状態が、半年以上続いていたそうです。
ある“2つの数字”に注目したことで世界が変わる
そんなA社長に、あるコンサルタントがこう言いました。
「それ、数字を“見てるつもり”になってるだけかもしれませんよ」
「社長が見るべき数字は、**“利益”じゃなく“キャッシュ”**なんです」
「そして、キャッシュを見るときは“利益と現金のズレ”を見ることが大事なんです」
この言葉が、A社長の経営の見方をガラリと変えました。
それからというもの、
彼は毎月2つの数字だけを見るようになりました。
①「営業利益」
→ 会社が本業でどれだけ稼げているかを示す数字
②「現金残高(+キャッシュフロー)」
→ 実際に手元に残っているお金の量
この2つを照らし合わせるだけで、
・黒字なのにお金が減ってる理由
・一時的な売上増の危険性
・仕入れや外注費の影響
などが、手に取るように見えるようになったそうです。
意思決定が早くなり、資金繰りの不安も激減
その結果、どうなったか。
A社長は「数字がわかる社長」に変わりました。
銀行との交渉も自信を持ってできるようになり、
毎月の資金繰りにも余裕が生まれた。
決算のたびに「今年もよくやったなぁ」と言えるようになったんです。
あなたも「見てるつもり」から卒業しませんか?
もし、今この記事を読んでいるあなたが──
・毎月、数字は見てるけどピンと来ない
・利益は出てるはずなのに、口座残高はいつも不安
・税理士の説明をなんとなく聞いている
そんな状態なら、
それは「見てるつもり」になっている可能性があります。
でも大丈夫。
まずは“2つの数字”から始めてみてください。
📌 営業利益と現金残高
この2つがわかるだけで、経営の見え方がグッと変わります。
あなたの経営に、少しでも安心が増えることを願ってます😊
✨最後に一言
「数字に強い社長」になるのに、難しい財務知識は必要ありません。
必要なのは、“どの数字を見るか”を知っているかどうかだけです。
ぜひ今日から、始めてみてください!

