「誰に売らないか」を決めると、売上が伸びる不思議な法則

マーケティング

今日はちょっと逆説的なお話をしますね。
タイトルを見て、「え?」と思った方も多いのではないでしょうか?

でも実は、
「誰に売らないかを決める」ことが、売上アップの最短ルートなんです。

なぜそんなことが言えるのか?
さっそく本題に入っていきましょう。

■売れない原因は「売ろうとしすぎ」かもしれません

頑張って営業してるのに反応が薄い。
SNSを更新してるのにフォロワーが増えない。
広告費をかけてるのに申込が来ない。

こんな経験、ありませんか?

実はこれ、「誰にでも売ろう」としていることが原因かもしれません。

「せっかく来てくれた人には、全員に買ってほしい」
そう思う気持ちはよくわかります。
でも、この“誰でもウェルカム”なスタンスが、売れない原因になることって…よくあるんです。

■ 本当に届けたい人に、届かなくなる

たとえば、あなたが焼き肉屋だとして、
「ヴィーガンの人にも来てほしい」と思ったらどうしますか?

野菜メニューを増やして、内装もナチュラルにして…
でも、気づいたら「焼き肉好き」が離れていくんです。

これと同じことが、商品やサービスでも起こっています。

あなたが届けたい“理想のお客さん”は、
その発信を見て、こう思ってるかもしれません。

「これ、私向けじゃないな…」って。


■“売らない相手”を明確にすることで、売上が伸びるではどうするか?

思い切って「売らない相手」を決めること。

「こういう人には売らない」
「この層はターゲットじゃない」
そうやって、あえて“断る覚悟”を持つことが大事なんです。

実際に、私のクライアントである次世代社長のAさんは、
「とりあえず来た人には全部対応」というスタンスをやめて、
“月商50万円以下の個人客”をターゲットから外しました。

その結果、
✅ 価格交渉がなくなり、利益率が上がり
✅ 理想の顧客からの申込が増え
✅ 営業ストレスも激減!

——まさに「売らない決断」が、売上アップを呼んだんです。

■「断る勇気」が、信頼と利益をつくる

なんでもかんでも対応するのは、一見「やさしさ」や「柔軟さ」に見えます。

でも、
「あなたにこそ届けたい」人に届いていなければ、意味がないんですよね。

ターゲットを絞るというのは、
排除ではなく「集中」です。

「誰に売るか」ではなく、
「誰に売らないか」を決めた瞬間から、ビジネスは加速します。

今日のブログが、あなたのマーケティングを見直すきっかけになればうれしいです。

ぜひ一度、
**“売らない相手リスト”**を作ってみてくださいね。


✅ あなたへの問いかけ

「あなたが“断ってもいい”お客さんは誰ですか?」

これが明確になれば、次にするべき行動も自然と見えてきます。
ぜひ、今すぐ紙に書き出してみてください!

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