🧨黒字なのに倒産寸前!?お金が残らない社長に共通する5つの習慣

財務・経理

はじめに:

「うちは黒字なんですよ。でも、なぜか毎月カツカツで…」

こんな相談、経営者の方からよく聞きます。
決算書上は利益が出ている。
でも通帳にはほとんどお金が残っていない。

あなたも、似たような経験ありませんか?

実はこれ、かなり危険な状態なんです。

なぜなら、「黒字=安全」ではないから。
現金がない会社は、1発のトラブルで即アウト
実際、黒字倒産は珍しくありません。

ではなぜ、お金が残らないのか?

理由はシンプル。
それは、日々の習慣に“落とし穴”があるからです。


1. 売上を信用しすぎている

「今月は500万円売れた!よしよし…」

…ちょっと待ってください。
その売上、いつ現金になりますか?

中小企業の場合、「売上=入金」ではありません。
掛け売りが多いなら、入金は2ヶ月先…ということもザラです。

それを知らずに「売れた分、使っちゃえ」と動くと、
手元資金が尽きて、気づいたら資金ショート…。

📌ポイント:売上ではなく“現金の増減”を見よう


2. 「経費=投資」と思い込みすぎている

経営の本を読むと、
「ケチるな!使え!それが投資だ!」と書かれてたりします。

たしかに、未来に繋がる投資は必要です。

でも冷静に見てください。
それ、本当に“投資”ですか?

・毎月払ってるけど、成果が見えない外注費
・使っていないサブスクやツール
・「なんとなく必要そう」で入れた広告費

これ、全部“浪費”かもしれません。

📌ポイント:「成果に直結しない支出」はすぐ切る


3. 「人件費は固定」と決めつけている

「人件費は削れないから…」

よく聞きます。でも実は、削れる部分はあるんです。

たとえば、経理や事務などは外注で変動費化できます。
「正社員しかいない=固定費しかない」というのは、
経営の柔軟性をかなり奪ってしまいます。

📌ポイント:「雇う前に外注」でリスクを分散しよう


4. 自分の「時給」を意識していない

社長なのに、1時間5,000円の業務をしていませんか?

・データ入力
・請求書の整理
・社内の細かい連絡

本来、社長がやるべきは
**「利益を生み出す意思決定」や「売上を伸ばす仕組みづくり」**です。

時給1万円以上の仕事に時間を集中させましょう。

📌ポイント:「社長の時給」は高くあるべき!


5. 「まだ大丈夫」と思っている

正直、これが一番怖いです。

お金がなくても回っている。
だから、「そのうち何とかなる」と思ってしまう。

でも、経営ってそんなに甘くない。

たった1件の未入金、1人の社員退職、1つのトラブルで
一気に資金繰りは崩れます。

📌ポイント:「大丈夫なうちに、仕組みを変える」ことが生き残るコツ


まとめ:習慣を変えれば、お金は残る

今日ご紹介した5つの習慣、
どれか1つでも当てはまったら要注意です。

でも安心してください。

どれも「意識すれば変えられること」ばかり。
難しい理論ではなく、毎日の行動と選択を少し変えるだけで、
会社のキャッシュフローは大きく改善します。


最後に:あなたに質問です

あなたの会社には、「お金が残る習慣」がありますか?

もしちょっとでも不安を感じたなら、
今日から1つでも習慣を見直してみてください。

未来のあなたと、社員さんの笑顔のために。

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